皮脂量とニキビの深い関係:ニキビのメカニズム
ニキビとは、皮膚にある「皮脂腺」が炎症を起こした状態のことです。
そのメカニズムは、以下のように例えるとイメージしやすいかもしれません。
皮脂 = 燃料
皮脂腺 = 燃料タンク
ニキビ = 燃料タンクの火事
この比喩からも分かるように、ニキビの発生には「皮脂の量」が大きく関係しています。
顔(あご・頬)や背中など、皮脂腺が多く発達している部位にニキビができやすい一方で、皮脂腺がほとんどない手足にニキビができることはありません。また、皮脂分泌が活発ではない幼少期や高齢期には、ニキビはできにくくなります。
つまり、ニキビを予防・改善するためには、この「燃料タンク(皮脂腺)」と「燃料(皮脂)」のコントロールが極めて重要なのです。